
INFORMATION
北都留森林組合は新ドメインのHPを開設しました
こちらをご覧ください
http://kitamori.org
2019年3月卒業予定の採用情報は こちら
北都留森林組合では、2018年3月卒業予定の新卒者採用を終了いたしました。このたびは、予想を上回る多数のご応募を頂き感謝申し上げます。
なお、2019年3月卒業予定の皆様には引き続き求人(若干名)させて頂きます。
当森林組合の仕事に関するご相談、お問合せがございましたらお気軽にご連絡下さい。
「森と共に生きる」仕事 森林組合職員として ぜひ一緒に「森を中心とした持続可能
な流域循環型社会を実現」しましょう!
◆採用条件等詳細につきましては、ご連絡を頂ければ担当よりご説明します
【問い合わせ先】 kitaturu@aria.ocn.ne.jp (採用担当:参事 中田)
北都留森林組合ではヒノキ・スギの積木販売を開始しました!
156個セット 16,200円(税込) 54個セット 5,400円(税込)
詳しくは こちら
北都留森林組合製造 ヒノキまな板セット2枚組 4,860円(税込)
詳しくは こちら
北都留森林組合の取材・紹介記事
・林業をシゴトにするセミナー2017/9/24・10/14・10/20 開催のお知らせ
・2017.7.28 農中森力基金第2回事業発表会に参加、発表してきました!
・「経営実務2016.12号通巻895号」に北都留森林組合が紹介されました
・2016.11.12(土)「地産地消の家づくり完成見学会」山梨日日新聞紹介記事
・農林中央金庫発行「ぐりーん&ライフ」139号 北都留森林組合紹介記事
・2016.11.12「ご先祖様が見守る地産地消の家づくり完成見学会」開催
・「林業やまなし2016 No.211 『能力評価システムについて』」寄稿しました
・【森林・林業基本計画(案)】2016.4
・農林中央金庫発行「ぐりーん&らいふ」137号 北都留森林組合紹介記事
・木材活用セミナー「共感と循環で差別化を図る木づかいストーリー戦略」
・葛城奈海さん「海幸・山幸の詩」北都留森林組合が番組と成る
https://youtu.be/XZP3IEu6-oQ
・森林保険センターのHPのご案内 http://www.ffpri.affrc.go.jp/fic/
北都留森林組合 経営理念
森を中心とした持続可能な流域循環型社会の実現
当組合管内の森林は、東京都へ流れる多摩川の源流と神奈川県に流れる相模川の源流の一部となっており、その森を中心とした持続可能な流域循環型社会の実現を目指し、事業展開をしていきます。
森林組合が担う林業は、持続可能な循環型産業であり、山村の中心的な産業です。森林整備事業は、水源涵養、森林の公益的・社会的機能の発揮に関わる大切な事業であり、山村だけではなく流域全体(市民・事業者・行政)がひとつになって考え、協働していくことが大切だと考えています。
日本の森林環境を継続的に守り、維持していく為には、どうしても山村振興が欠かせません。
元気な森には、元気な山村が必要であり、元気な山村には、元気な林業が必要です。私たちは、森林整備を積極的に行いながら、山村地域活性化のけん引役として、常に持続・自立可能な新しい山村総合産業の創出を目指し努力していきます。
◆全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に組合員、山村地域社会の進歩発展に貢献します
◆今日よりは明日、明日よりは明後日と常に改良改善を絶え間なく続け、創意工夫を重ねながら創造的な仕事を継続していきます
◆森林整備を積極的に行いながら、山村地域活性化のけん引役として、常に持続・自立可能な新しい山村総合産業の創出を目指します
J Forest 森林組合綱領 ~私たち森林組合がめざすもの~
私たち森林組合は、地域の森林管理主体として、地域の森林を協同の力で育て守り続け、森林環境保全と林業発展を通じて、地球温暖化防止へ貢献するとともに、水源の保全、国土の安全、健全な森林環境と良質の木材を国民へ提供しながら、健康で安心、豊かな住生活を支えていくことを使命とします。
私たち森林組合の組合員、役職員は、こうした使命を自覚し、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則(自主・自立・参加・民主的運営・公正・連帯等)に基き行動します。
そして、地域・全国・世界の協同組合の仲間と連携し、平和とより民主的で公正な社会の実現に努めます。
このため、私たち森林組合の組合員・役職員は、次のことを宣言し、責任を持って行動します。
一、森の恵みに感謝し、地球環境保全のため、豊かな森林を未来に引き継ごう
一、森林を守り育て、林業と山村を活性化しよう
一、JForest 森林組合への積極的な参加によって、協同の力を発揮しよう
一、自主・自立、民主的な運営を基本に、開かれた組合経営を目指そう
一、協同の理念と誇りある仕事を通じて、共に生きがいを追求しよう






北都留森林組合について
北都留森林組合(波多野晁組合長)は、山梨県の東部に位置し、上野原市、小菅村、丹波山村を管内とする広域森林組合です。 昭和59年7月30日に設立されました。
管内面積は約25,000ha、日本の森林面積約2,500万haの1/1,000の森を管理しています。
事業内容
北都留森林組合では、森林整備事業、森林環境教育事業、販売事業、特殊伐採事業など樹木に関する様々な事業を展開しています。
樹木に関するご相談は、お気軽に当森林組合までご連絡下さい。
情報発信
FacebookTwitter、Blogなどいろいろな形で北都留森林組合では情報発信をしています。
私たちは、様々な方々とつらなり、情報交換をしたいと願っています。